「Rinia」(リニア)と名付けた一個人と、
その観察により見つけた解釈
「RineaR(リニアル)」。
ただ抽象が漂うこの情景は、
どこに行きつくんだろう。
RineaR(リニアル)の世界や、作品の発想・制作状況について、思いついた内容をメモのように記録しています。
RineaR(リニアル)の抽象を捉え、新たなMaterial(マテリアル)を生み出していきます。
RineaR(リニアル)に登場した作品やその背景について、過去の内容を資料のように記録しています。
RineaR(リニアル)に解釈を与え、次のLetter(レター)へと繋がっていきます。